無条件分岐 - GOTO

NCプログラムは上から順番に下に向かって読み込んで行きますが、無条件分岐(GOTO)を使用することで、読み込ませる順番を変える、つまり指定されたシーケンス番号まで飛ばすことができます。

文法は「GOTO 100」のように「GOTO」+「シーケンス番号」で記述します。対応するシーケンス番号がなければ、アラームが出てプログラムはストップします。シーケンス番号はGOTO文のブロックの上にあっても、下にあっても構いません。

GOTO文は簡単に扱えて便利ではありますが、使いすぎるとあっちに飛んだりこっちに飛んだりと、非常に見づらいプログラムになってしまいますので、使用するのは必要最小限にとどめましょう。

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GOTO 30 (N30に飛ぶ)
G01 X20.
Z-1.
N30
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